沖縄でしか見られない生物を見る事が出来る

イリオモテヤマネコは今でも生息している!

イリオモテヤマネコという絶滅危惧種(国の特別天然記念物)は、学校で習うため小学生からお年寄りまで幅広い世代の人達の間で存在をよく知られています。そんなイリオモテヤマネコは既に絶滅してしまっていて今はもう生息していないと誤解されがちながら、そんなことはありません。八重山諸島の一角を占める西表島の中で今でも確かに生息し続けており、運が良ければ目撃することができます。現地では、目撃できる保証はないものの夜にイリオモテヤマネコを見に行くツアーが開催されていますので、近くで見たい場合はそういったツアーに参加してみてください。ちなみに西表島は秘境と呼ばれる傾向ながら、全国の主要空港からの直行便が運航している石垣島南部の港から高速船に乗ると35分から40分で到着します。

ヤンバルクイナを必ず見られる施設がある

国の天然記念物に指定されているヤンバルクイナという鳥は、イリオモテヤマネコ同様に沖縄に生息する有名な生き物(動物)の代表格です。1981年に新種として発見されたばかりであるヤンバルクイナも高い人気を誇りますが、沖縄本島の北部にはこの希少生物を実物を見られる施設があります。それは沖縄本島北東部の国頭村という自治体内にあるヤンバルクイナ生態展示学習施設です。この学習施設はヤンバルクイナの保護活動などを行っている施設で、ケージ内で放し飼いされているヤンバルクイナが動いている姿を間近でみられます。小学生の間でも知名度が高い鳥のため、鳥が大好きな子供がいる家庭が沖縄旅行をするならば、レンタカーを借りたりしてこの施設に行ってみるのはどうでしょうか。